MIXI(ミクシー) 利用者離れ加速
2006年の流行語大賞を受賞するほど急成長した MIXI (ミクシー)だが、その一方で飽きられるのも早く、つまらなくなったり面倒になったりして離れていく利用者も多いようだ。
そもそもこのミクシー、利用規約で商業利用が禁じられている。
つまり、純粋に友だちを作ったり、同窓生やサークルなどの仲間同士で連絡を取り合うという目的での利用が想定されているサービスである。
しかし、実際には "ミクシーを利用して月○○万円稼ぐ方法" などという情報がおおっぴらに販売されていたり、コミュニティの中ではマルチまがい商法やいかがわしいと思われるアルバイトの情報などが飛び交っている。
数ヶ月前までは、そのような内容のメッセージが届いたら、それを事務局に通報する事で送信者が強制退会になっていたのだが、最近は通報してもIDが削除もされないケースが目立ってきた。
SNSは本来招待された人しか利用できないという仕組みを採用する事で安心感を前面に出してきたわけだけど、実際には安心感どころか何でもありの危険地帯になりつつあるように感じる。
過去には利用者の男性とその恋人との行為の写真が流出し、その人物がミキシーに実名で登録していたために写真の人物の身元が上場企業の写真であると判明してしまった事件も起きている。
ミクシー社も利用者の不安を解消すると同時に次々と新しいサービスを提供していかないと利用者離れがますます進んでいくだろう。
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