栄誉を得た人が踏んでしまう地雷
マラソンの高橋尚子が名古屋で惨敗した事は記憶に新しい。
この人、シドニーで優勝したのは良かったのだが、その後がまずかった。
次々とスポンサー契約の申し出などを受け、ついには国民栄誉賞まで受けてしまった。
人間、とにかくちやほやされるようになると落ちていくのは早いものだ。
例のスキーの里谷多英と全く同じパターンを歩んでしまったわけだ。
これはスポーツ選手に限らす小さく成功した経営者にも言える事なのだが、物事がうまくいきだすとおごりの気持ちが現われる。
そして以前なら決してそんな行動をしないはずだという事を平気でやるようになってしまう。
これが落とし穴に落ちる、あるおは地雷を踏むと呼ばれる現象だ。
大きく成功する人は、そういった落とし穴に気づいて警戒できた人という事なのだろう。
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