大きなカン違い
とある女性のお客様の話。
この方、離婚された後二人のお子様と県営住宅に住んでいる。
実家は5km程離れた所にあってご両親がお住まい。
インターネットは孫さんのところの回線を使用しており、メールの送受信やはがきの挨拶状などの説明をご希望だった。
前回のレッスンから2週間程して訪問したところ、NTTからレンタルされた無線LAN機器が届いていた。
私:これがあるっていう事は回線の変更を申し込んだんですか?
お客様:NTTから電話があって、こっちの方がいいらしいので注文したんです。
私:これって無線LANですけど、こちらの場所でしたら無線はいらないと思いますけど。
お客様:この家だけじゃなくて、実家でもインターネットをしたいので・・・
私:(話が全く理解できていない・・) ご実家でもADSLの切替をしたんですか?
お客様:してませんが、これに無線機能があるので実家でも使えるですよ・・・
私:・・・
つまり、この方 NTTの勧誘で "無線" という話を聞き、この県営住宅から電波を飛ばせば実家でも使えるものと勘違いして申し込んだらしい。
無線LANは万能で便利な機械だと勘違いする人は時々いるけど、ここまで派手な思い違いをする人に逢ったのは初めてでした。
申し込む前に、一言私に相談してくれればよかったのに・・・
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