感謝と幸せの関係

感謝するという行為と幸せとは密接な関係があると思う。
もっと言えば、幸せとは感謝する事とも言える。
逆にいえば、感謝のないところに幸せは存在しない。

例えば、今この一瞬でも、このブログを見る目があって幸せ、マウスを操作する指があって幸せというようにいくらでも感謝して、そして幸せを感じる事ができるのだ。
これが、何も面白い事がないとか、いくら宝くじを買っても当たらないとか、そういった事を考えているようでは感謝する事もないし、それはつまり幸せにはなれないはずだ。

これはモノにも言える事だ。
あれが欲しい、これが無いといって常に不満を口にしている人がいるが、そういう人だって現在多くのモノを持っているはずだ。

無いものではなく、現在あるものに焦点をあてて、それに感謝する・・・そうする事で幸せを感じる事ができるし、それによってまた新しいものを手に入れる事ができるのだ。
例えば、今日、夕ご飯を食べられない人がこの地球上にいったいどれだけの数いるだろう。
そんな中であなたが夕食を食べる事ができるのであれば、それは感謝に値する事であるはずだ。

人は持ってないものに焦点を当てると、当然持っているものからは焦点がズレる。
そうなると、せっかく現在持っているものの価値も見失うし、その活用のアイディアも出にくくなるはずだ。

今あるものを最大限活用できる人こそさらにが新しいものを得る事ができるのだ。
日々感謝して、そして持っているものに焦点を当てて暮らしていこう。
そうすれば自然と向こうから幸せはやってくる。

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人生はリセット可能

先日読んだ雑誌の特集記事は興味深いものだった。
人生のリセットするというテーマで現在成功を収めている複数の人物が登場するのだが、それらの人たちも過去に苦しい状況に追い込まれているというものだった。

例えば、現宮崎県知事の東国原英夫氏は、以前に風俗店で未成年者の相手をしたなどどして新聞沙汰になった事があった。
宮崎県の有権者も当然その事は知っていたはずだ。
にも関わらず選挙で当選できたという事は、まさに人生のリセットである。

自分は過去にこういった経験があるからダメだとか考える人がいるかもしれないが、それこそがまさにセルフイメージであり、必ずしも周囲がそのような評価をしているとは限らない。

暴力団から牧師になった人もいる。
ヤクザの妻から弁護士になった人もいる。
人生はリセットできるのだ。

それが成功するかしないかは、一重にセルフイメージにかかっているんだと思う。
自分がいかに有能な人間であるかを理解すれば、人生のリセットは難しいものではないはずだ。

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憎しみからの開放

心の中で人を憎んでいる人は少なくありません。
憎む対象は親、兄弟、上司、友人、近所の人などさまざまです。
この憎しみの感情は、成功にとって非常に障害になるのです。
憎悪の感情は愛よりも数段強いものであり、人の心を支配する力があるからです。
憎悪に支配された心は柔軟性を失い、新しいものを創造したり新しい知識を蓄えたりといった機能が大きく低下してしまいます。
それによって生じた損失やマイナスは全て自分が受け取る事になります。
つまり、人を憎む事は自分自身で金銭的な損失を被る事になるのです。
人を憎む気持ちがなくなる方法があります。
決して難しい方法ではありません。
それは、自分が死ぬ時から逆算して考えるという事をすればいいのです。
今、あなたはベッドの上で寝ています。
残念ながらあなたの寿命はあと数時間しかありません。
この診断は正確なものであり、あなたは明日を迎える事ができないのです。
あなたの脳裏には、今まで生きてきたそれぞれの光景がゆっくりと流れています。
小学校に入学した時の事、小学校の修学旅行、中学で野球部に入って練習した事。
高校、大学、就職した会社での出来事、結婚、初めての子供がうまれた事・・・
そしてあなたは、現在の自分の姿が見えています。
憎しみに心が支配され、怒りに震えたあなたの姿です。
そこで死を迎えようとしているあなたは現在のあなたに何とアドバイスするでしょうか?
そんな下らない事で貴重な時間を浪費するなよ。
おまえにはやるべき事があるじゃないか。
第一、その人を憎むという事は、自分のエネルギーと時間をその人に捧げている事になるんだぜ。
もったいないとは思わないか。
人生の持ち時間は思ったよりも短いもの。
少しでも有効に使って有意義な人生を送りたいものです。

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